山尾志桜里と豊田真由子は東大法学部時代の同期です。


どんな学生時代だったんでしょうかね。


東大出身の女性はあくが強すぎます。


我が商工会議所の会員にも、東大出身の女性がいます。


ごくごく普通の女性ですよ。


わたしは山尾志桜里氏のファンでした。


今でも同じです。


巧みに自民党議員を追い詰めていく術は、元検事ならではのものと思います。


それがねえ・・・・・。


山尾志桜里氏は脇が甘かったですね。


攻撃は最大の防御なりといいます。


相手を攻めることに全力を尽くしてさえいれば、守りにあまり気を使う必要はないと思ったのでしょうか。


まるでブーメランのように我が身に振り返ってきましたね。

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さらにMさんはテリー伊藤と同じことをおっしゃっています。


9歳年下の若い男の肉体に溺れたゲス女です。


週4回ですからね。


多すぎね?


さぞかしお盛んだったと想像しています。


それもダブル不倫。


あまりにも代償は大きかったということ?


山尾志桜里氏にはいろいろストレスもあったことと思いますよ。


それが若い男との肉欲に溺れていった要因でしょうか。


ガソリーヌからパコリーヌへ昇格です。


なんだかMさんの言い方が下品すぎ。


山尾志桜里氏は男女関係を否定しています。


状況証拠だけでは不倫関係を肯定できません。


でも、わたしも山尾志桜里氏が若い男性との肉欲に溺れ、ただの牝と化している姿を想像して、ドキドキしてしまったことは事実です。


若い男性の肉体の上で猛り狂っている1匹の牝です。


生々しいですね。


今後もパコリーヌ山尾スキャンダルは何かと尾を引きそうです。
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