久しぶりに小劇場でお芝居を観ました。


ワーキングプアの青年がお金持ちの女子大生に恋してしまうストーリーです。


身のほど知らずの恋なのですよね。


ずばり片想い。


女子大生はイヤな女ではないのですけど、青年に対して特別な感情は抱いていません。


腹立たしいのですけど、彼女に罪はないんですよね。


終始一貫片想いしてしまった主人公の青年の葛藤が描かれているお芝居です。


やがて女子大生には両思いの恋人ができます。


釣り合いのとれた相手です。


青年は苦悩します。


他人のものになる前に、どうしても彼女を自分のものにしたい・・・・・。


そこで実力行使に出ます。


レイプです。


嫌がり必死に抵抗する女子大生を力づくでものにします。


泣きじゃくる女子大生の前で、青年は恍惚の笑みを浮かべていました。


後日、青年の元に警察官がやって来ます。


青年は素直に罪を認めて、警察へ出向きます。


主人公の青年を憎むことができなくて、なんだかせつなくなりました。