山梨の文豪Mさんから宇能鴻一郎(うのこういちろう)の小説を紹介してもらいました。

なんていうかな・・・・・。

一人称で書かれた官能小説ですけど、なんとなく気色ワル~。

小説のタイトルがもうイヤなんです。

「むちむちぷりん」「濡れて立つ」「濡れて飛ぶ」「濡れて探る」「濡れて騎る」

ずいぶんと「濡れて・・・・・」の文言がお好きな作家さんですね。

これで東大出の芥川賞作家です。

ああ、価値観変わる。

あたし××なんです・・・・・。

こんな文章が終始羅列されていて、途中で読むのもイヤになりました。

だって、内容がないんだもん。

でも、オジサン世代には受けるのかな。

Mさんのようないい年したオジサンが「あたし××なんです」を夢中で読んでいる姿が異様です。

わたしは文学としては、ぜったい認めません。

宇能鴻一郎には別のペンネームがあります。

嵯峨島昭(さがしまあきら)です。

嵯峨島昭は「軽井沢婦人」をはじめとして、数多くの推理小説を書いています。

驚きです。

ひょっとして、Mさんは宇能鴻一郎のゴーストライター?

想像するだけで鳥肌が立ちます。

「恥骨16号」もこんな一人称形式なの?

いい年したオジサンが「あたし××なんです」なんて、ぜったいイヤ~。

あたしイヤなんです・・・・・。