保険業が自由化になる十数年前までは、どこの保険会社の商品も、補償内容と保険料は同一だったみたいですね。

信じられません。

どんな競争で商品の差別化をしていたのでしょうか?

競争のない社会は堕落します。

競争こそ資本主義・自由主義社会において不可欠のものと考えます。

さて、近年の自動車保険はニーズ細分型です。

ニーズに合わせて、補償内容を決定するため、保険料も千差万別です。

自動車保険の運転者年齢条件はいいシステムと思います。

保険事故の多い若い世代からは多額の保険料をふんだくり、保険事故の少ないベテランドライバーからは、すずめの涙の安心料をいただいて、損保会社は丸儲けです。

保険はそういうものなのですよね。

さて、おなじみのMさんは自動車保険更新の際に、運転者年齢条件をご自分の年齢未満不担保にしてもらおうとしました。

そんなことできませんよ。

確か上限が35歳になっているはずです。